三郷の歯医者の定例勉強会 はまさき歯科の取組み
三郷のはまさき歯科クリニック事務局です。
急に寒くなり、戸惑ってしまいます。
春はゆっくり暖かくなるのに、秋は急に寒くなると感じるのは私だけでしょうか。
今月の全体ミーティングは外部講師を招いての勉強会を行いました。
新しいメンバーも加わりましたので、基本的な挨拶や接遇に関して振り返りを行いました。
2018年の目標は自立と自律でした。
人に頼ることは決して悪いことではないが、まず第一歩は自分の足で立ち、歩き出すことが必要です。
また、いつも人に頼っているわけには行きません。困った時はお互いに助け合うことはチームとして必要ですが、基本は自分自身で立って歩くこと。
それを思い出すの勉強会のスタートでした。
自立するために、大切なアクションは言葉でした。
日常の会話の中で、誰にでもあるのが口癖。
「だって」「でも」「どうせ」という口癖になっていることがあります。
しかし、自分が使いたい口癖のアンケートでは、「ありがとう」がダントツ。
口癖で人生が変わると言います。
自分に気づき、自分の口癖を変えてみてはどうでしゅう。
「ありがとう」の言葉の後の顔に注目。口を開けるが、口を閉じて真顔になるか?
こちらの心持が変わってきます。真顔になった瞬間に気持ちが閉じてしまうことを自覚できます。
意識を変えることは大変ですが、行動から変えてみることの方が簡単なようです。
外見から入って中身が整っていくというのは、仕事においても言えることなのでしょう。
自信をもってポジティブな言葉を発していくのには、健康な歯!も大事。
お口の中が健康な状態でなければ、積極的な人と関わっていこうと思えないものです。
「ありがとう」が口癖になるような口元にするお手伝いも、街の歯医者さん、はまさき歯科の役割です。
口元を隠してしまう、口臭や歯並びなど、人前で大きな口を開けにくいという方は、ぜひ、この機会に歯医者をご利用ください。
三郷で一番頼れる歯医者さんを目指して、予防から入れ歯相談まで
三郷駅前 はまさき歯科クリニック
三郷の歯医者にハロウィンがやってきた
三郷にハロウィンがやって来ました はまさき歯科クリニック(三郷)
こんにちは(^^♪
三郷のはまさき歯科クリニックの事務局です。
最近は、9月に入るとすぐにやってくるのがハロウィンです。
ただ、今年は夏があまりに暑くて、まだハロウインの気分ではないですね。
そもそも、ハロウィンは毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのあるイベントですから、暑い時はイメージが合わないのかもしれません。
歯医者というのは、どうしても痛い、怖い・・を連想しがちなところです。
そんなイメージを少しでも和らげることができればと、毎年ハロウィンの飾りつけ行っております。
今年も、ほんの一瞬だけでも和んでいただければ幸いです。
三郷で一番頼れる歯医者さんを目指して、予防から入れ歯相談まで
三郷駅前 はまさき歯科クリニック
凡事徹底は歯ブラシから? はまさき歯科クリニック(三郷)
こんにちは、医療法人社団真政会はまさき歯科クリニック事務局です。
連日の猛暑で体調を崩されておりませんでしょうか。
水分補給をこまめにしながら、まだまだ続く今年の暑い夏を乗り切りましょう。
今月も定例勉強会では、スマイルジャパンの代表で、日本医歯薬専門学校の講師でもある市原先生をお迎えしました。
チームで連携よく、気配り、心配りができる医療人として初心を思い出させてくれる内容です。基本動作、発声の重要性を再認識させられます。
凡事徹底ですね。
誰でもできる当たり前のことの実行を徹底する。
頭ではなく、心と体で行動に移さなければ意味がないんですね。
お口の健康でいう凡事徹底といえば、毎日の歯ブラシではないでしょうか。
当たり前のことを、しっかり行うという意味では凡事徹底なのですが、ただ残念なことに正しい歯ブラシは誰でもできることではないのです。歯ブラシはプロの歯科衛生士が自分で磨いてもきれいにできる割合は60%程度、フロスや歯間ブラシなどの補助器具を使って80%程度ともいわれています。
ただ闇雲にゴシゴシと磨くのでは本来の効果を期待できません。
「大人になって今更歯ブラシの仕方を教えてもらうなんて」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、とてもとても大切なことなのです。
それをしっかりお伝えしていく事こそが、予防歯科のはまさき歯科クリニックの役目だと思っています。
三郷駅前、小児から予防、入れ歯まで地域のホームデンティストを目指しています。
はまさき歯科クリニック
小児歯科の取り組み はまさき歯科クリニック(三郷)
こんにちは(*^^)v
三郷のはまさき歯科クリニック事務局です。
埼玉では猛暑日が続いています。どうか体調管理にはご留意ください。
さて、はまさき歯科クリニックでは、従前より小児歯科に注力しており「永久歯でムシ歯0を目指して」様々な取り組みを行っております。
永久歯をムシ歯にしないためには、乳歯の段階からの口腔管理が非常に大切になってきます。
しかし小さいお子さんの場合、歯科治療の実態は「治療が受けられるお子さんは3歳で20%、4歳で50%、5歳で80%」と言われており、誰もがきちんと治療を受け入れてくれるわけではありません。
そこを踏まえて、この年齢では一般的に泣いて治療ができないことが当たり前とうことを、親御さんと共有させて頂いています。泣きながらでも無理せずできることを少しずつ行って、後々トラウマになるようなことがないように細心の注意を払い歯科に通いながら「永久歯でむし歯0を目指す」目標に向けて親子と診療所がタックを組んで治療を進めています。
お子さんへの声がけ、治療器具の工夫、むし歯測定器の活用、虫歯予防処置の積極的な導入など、日々進化する小児歯科診療に、歯科衛生士、歯科助手、歯科医師が力を合わせています。
お子さんのお口のことで不安や疑問に思うことがございましたら、歯科衛生士、歯科医師にご相談下さい。
三郷駅前、小児から予防、入れ歯まで地域のホームデンティストを目指しています。
はまさき歯科クリニック
恒例の七夕飾りが好評です はまさき歯科クリニック(三郷)
こんにちは、三郷のはまさき歯科クリニックの事務局です。
2018年も恒例の待合室で七夕イベントを行っています。
梅雨が空けた後の七夕は、記憶にないような・・・でもかなりジメジメしています。
地域によっては雨も強くなっているようで、気象情報には注意していきたいですね。
今年も笹の木に吊るされた色とりどりの短冊に、お子様たちの願い事を書いて頂きました。
お子様たちの純粋な気持に触れることができ、スタッフ一同素晴らしいエネルギーを頂いているようで感謝致します。
お子様にとって、あまり嬉しくない歯医者さんが、少しでも行きやすい雰囲気にできればと願っております。
はまさき歯科クリニックでは、比較的小児の患者さんが多いことから、小児歯科の様々な対応ができる体制が整っています。
小児歯科では、虫歯のないお子様を育てていくことが第一目標になります。
しかし、小さいお子様がスムーズに診療を受けるには保護者の方の協力が必要不可欠です。
はまさき歯科クリニックでは、保護者の方との相談しながら進めていくスタイルですので、どうが安心してお越しください。
三郷で一番小児に人気の歯医者さんを目指して!
はまさき歯科クリニック スタッフ一同
虫歯も見える化する時代 はまさき歯科クリニック(三郷)
こんにちは(*^^)v
三郷のはまさき歯科クリニック事務局です。
埼玉の梅雨はいったいどこに行ってしまったのでしょうか・・・
もしかすると史上最短で梅雨明けかもしれないとか。
はまさき歯科クリニックで最近、活躍している機械を紹介したいと思います。
名前は「ダイアグノデント」というドイツ製の電子機器で、虫歯を数値化してくれる測定器です。
当院では、できるだけ削らない治療、患者さんに負担のかけない治療を心がけておりますが、虫歯として治療すべきか経過観察で様子を見るかは、難しい判断になります。
そこで、ダイアグノデントで虫歯の度合いを数値で測定することにより、できるだけ正確に状況把握するようにしています。
見た目にはわかりにくい、ごく小さな虫歯を発見することもできますし、見た目は虫歯らしくても、場合よっては削らないで定期検診などで注意深く観察するといったことも可能になってきます。
はまさき歯科クリニックでは、小児歯科にも注力しています。
お子さまの歯を守る、様々なアプローチを行っており、その一環としてのダイアグノデントも活躍しています。
小児歯科の取り組みについては、またブログでも紹介して行きたいと思います。
三郷駅前、小児から予防、入れ歯まで地域のホームデンティスとを目指しています。
はまさき歯科クリニック